待望のアルバム 「SOUND JOURNEY  サウンドジャーニー」ついに発売

縄文音楽研究家であり、縄文音楽演奏家の高橋“縄文の卑弥呼”泉が、自身のプロジェクトである「高橋泉と縄文オーケストラ」として、

待望のアルバム「サウンドジャーニー」を発売。

同時に発売記念イベントとして「縄文音楽をライブで普及」活動をスタートさせます。

 

◇ファーストアルバム情報

ファーストアルバム 「SOUND JOURNEY」 ~風の時代・音の旅~

 アルバム名 「サウンドジャーニー」

 販売先 EC、 コンサート・イベント時の販売、その他

 希望小売価格 2000円(税込)

 ◇高橋“縄文の卑弥呼”泉情報

 https://jomonhimiko.shopinfo.jp/ 

◇松武秀樹氏『日本のシンセサイザープログラム第一人者・YMOマニュピレーター』より高評価

CD曲 「大漁歌い込み」が、京都FM番組「logicradio」で取り上げられ、7/26オンエアされました❗️

松武氏談「東北地方に伝わる民謡を自らアレンジした作品のようです。

松島の風景が見えますし、日本人としてグッと来ました。

曲のイントロで使っているフェーズシフターから、曲に引き込まれました。

ボコーダーで、ずーっと「えんやーおっと」とコピペせずに歌い続けているところが、大変だったのではないかと感じました。

毎回違っているところに意味がある、今後もこのような作品をどんどん作ってください。」

 

◇SOUND JOURNEY 音の旅ライナーノーツ

 

01 狩の一族 (オリジナル)

縄文人がこれから狩りに行くために、テンションを高めている様子の曲

コンサートでは最初に演奏

 

02 木ノ実 (オリジナル)

縄文人の主食は木の実でした

たくさん木の実が落ちてきて、縄文の家族みんなで、嬉しそうに拾っている風景を表現した、まさに自然に感謝している喜びの心音

 

03 火祭り(オリジナル)

縄文人は祭祀儀礼を大切にしていた

狩や収穫が終われば、やはり夜は宴会と火祭り 怪しく一晩中火祭りをしている縄文人のイメージ

 

04 縄文の星空(オリジナル)

5000年前に、縄文人が見た星空を表現

ペルーのアイマラ族のメロディーを縄文風にアレンジ

シンセサイザーは、コルグのクロノス・ボコーダーと高橋易宏のアンデスのケーナ

 

05 大漁歌い込み

一世風靡したYMO第4の男、日本のシンセサイザー界トップの松武秀樹氏に高評価をいただいた曲 

東北の民謡「大漁歌い込み」をモチーフに、縄文人が丸木舟を作って、力を合わせて船を漕いで漁に出かけるイメージで制作 

シンセサイザーは、人の声を使って機械的な「ロボットボイス」が出せる、ローランドのボコーダーと高橋易宏の尺八

 

06 朝(オリジナル)

縄文人の暮らしを振り返って、現代人がすべてを真似する事は難しいけれど、この揺れ動く今の世の中を、縄文人スピリットで生き延びたい、そんな希望の気持ちを込めた曲「朝」

 

07 奥州浪漫(オリジナル)

生ピアノとシンセサイザーで日本の美しさを音楽で表現した曲で、女性にとても人気が高い

 

08 縄文ボレロ

クラシックの名曲ラベル作曲のボレロのアレンジだが、気がつくと縄文時代から中近東エジプトのピラミットの前に佇んでいたようなイメージの曲  

使用楽器は、コルグのクロノスとローランドのボコーダー

 

09 ペルシャの市場にて

クラシックの名曲ケテルビー作曲「ペルシャの市場にて」を、バブリーなディスコマハラジャ風にアレンジ

シンセサイザーはKORGオアシス・クロノス・ローランドのショルキー

 

 

◇CDのお求めはこちらからどうぞ

◇視聴者の声

 

30代女性 奥州浪漫という曲、すごいすごーい良い曲です!!

なんか、こう、キュン〜ときますね😭

 

30代女性 「奥州浪漫」今日も聴かせて頂いてました。

あまりに感動しまして、ご連絡致しましたm(__)m

泉さん、やっぱり天才です❢リピートして何度も聴いて、号泣しました😭😭😭

私の中では、松尾芭蕉の「月日は百代の過客にして行き交う人もまた旅人なり」の詩が浮かんできます。

生を授かったものは誰しもが旅人であると。

頭の中に映像が溢れて来て…いっぱい泣いちゃいましたー😭

 

50代男性 素晴らしいアルバムに仕上がっております。

izmi worldにようこそ!って感じプレイヤー、コンポウザー、アレンジャーと凄いです。

サウンドとそれに伴い色々な情景が頭の中を駆け巡り時には切なく、時には愉快に感動間違い無し、仲間のプレイヤーも皆素晴らしいミュージシャン!ブラボーなアルバムです。

お疲れ様でした。

こんな時代だからこそ!sound journey❣️エジプトの砂🇪🇬感激〜泉さんらしいでーす!

 

30代女性 聞いていると自然の雄大さのようなものを感じました。

あと「奥州浪漫」と「ペルシャの市場にて」はイベントでも(仙台市天文台プラネタリウム)演奏なさる曲ということもあり、リハの時に聞いたときもわくわく楽しい気分になっていましたが、改めて聞いても同じように思いました。

 

50代男性

「音楽旅団🧳🎶」

曲が流れ始める🎹初めて聴くCDならジャケットの中身は 先ず見ない様にしている💿️

タイトルからの先入観を持ちたく無いし、前置き無しの方が五感により深く浸透してくれるからだ🎧️🎶

一曲毎に情景が切り替わる🔃土をこね素焼きした土器の乾いた音、岩を打ち付け跳ね上がる甲高いリズム、草笛は草原のざわめきを調べに乗せる…何処かで聞いた様でその実初めて耳にする、不思議と懐かしいシンセの響き🎹 

聴いた後で曲のタイトルを眺めると(成る程…🎵)

重なる情景に思わずそう頷かされてしまった👏

 シンセサイザー奏者🎹でもある知り合いの女性が発売されたCD💿️

ジャズであり、フュージョンであり、リラクゼーションでもあるクロスオーバーサウンド🎵

本日“仙台市天文台🔭”にて購入して来ました🎵😊💕

気に入ってますよ👍✨